大手食品メーカー中心に、一般販売向けの食品の内容量が減少の方向で見直されています。一人暮らしなど、世帯あたりの人数が減少していることは以前から変化ありませんが、その影響がついに食品の内容量にまで出始めました。単身世帯など、少数世帯でも使いきれる量の食品が増えています。
確かに、一人暮らし経験のある方には、使い切る前に調味料の賞味期限が過ぎてしまった、という経験がある方も多いと思いますが、なぜ、このタイミングでの変更となったのでしょうか。言わずもがなですが、エコや節約の流れです。少ない内容量で販売されている定番商品を使うことは、使いきれなくて捨ててしまうといったことを減らすことに繋がります。これによって食品廃棄もへり、無駄がないことに通じます。
もちろん価格も従来のものより割安になっていて、無駄なく使いきれる量が安く買えるのであれば、節約にもなります。これからは同じ商品でも、自分たちの生活に必要な量を選んで購入する時代なのですね。
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